一般賃貸の審査に落ちた40代独身におススメなシェアハウス

40代独身で長く企業に勤め、所得が安定していても賃貸マンションで入居を断られる

先日、PRESIDENT Onlineで衝撃的なニュースが流れました。

「40代独身は賃貸への入居を断られる」中年独身女性が慌てて分譲マンションを買ったワケ

※PRESIDENT Onlineより引用


要約をすると
・会社員として10年以上勤務し、年収も安定していた筆者が、賃貸の入居審査で落ちる。
・連帯保証人として頼れる人が年金暮らしの親しかいないが、保証人として不十分。(兄弟はいない)
・このままでは、中年独身は賃貸が借りられなくなると感じ、分譲の中古マンションを探し、ローンを組んだ。
というものです。

40代になって、今の住まいから別の住まいに移ろうとしても入居できない。
そんな事が知らぬ間に起きようとしている。
すぐに住宅ローンを組んで、マンションを買うことができない人にとっては、衝撃ですね。

友だち追加





そもそも入居審査ってなに?なぜ行うのか?

入居審査とは、2段階あり、
物件を貸し、入居をさせてもいいのかを大家さんや不動産会社が審査するもの。
だけではなく、保証会社が入居する人間が賃貸契約書に記載をされている賃料を、毎月滞納することなく支払う能力があるのかなどを審査する審査の2種類あります。
入居者は、この2段階の入居審査をパスしなければ、部屋を借りることができません。
こちらに関して概要を解説していきます。


一般的に賃貸マンションに入居する場合
①部屋を持つ『オーナー』
②オーナーから管理・運営を任されている『不動産管理会社』
③不動産管理会社と借主を仲介する『仲介会社』
④賃貸物件を借りたい『入居者』
の4種類のプレイヤーがいます。


入居における契約というのは、入居者と不動産管理会社の間で行われます。
不動産管理会社の使命は、『入居者から毎月賃貸契約通りに賃料を回収し、マージンを抜いてオーナーに支払いをすること』にあります。

以前は、入居者が賃料を滞納をすることなく支払いをすることで成り立っていたので、入居前審査もそこまで厳格ではなく、連帯保証人をつけるのみでよかったわけです。
ただ、徐々に景気が不況になるに従い、入居者の賃料の滞納するケースが増えてきました。
滞納が発生した場合、管理会社は入居者に連絡をして支払いをしてもらう必要がある。それまで想定されていた負担よりも大きくなるわけです。

そこで出てきたのが、第5のプレイヤー、『保証会社』です。
入居者が滞納したとしても保証会社が代わりに支払う契約を行うことで、不動産管理会社は安定して賃料を回収できる仕組みにしたわけです。
ただ、保証会社も賃料を滞納されては困るので、入居者に対して入居審査を行います。
そこで彼らは入居審査として、支払い能力があるのか?を厳しくチェックするわけですね。

それでも滞納が絶えなかったことで審査も厳しくなり、最近の賃貸契約では、保証会社を利用した上で連帯保証人をつけてくださいという事が増えてきました。
リスクをなるべく下げたい。ということが根本にあるわけです。




40代独身サラリーマンはなぜ入居審査を断られたのか?

それでは、なぜ10年も会社に勤務をし続け、年収も安定している40代のサラリーマンが入居審査に落ちてしまったのでしょうか?
これは『なるべくリスクを下げたい』という保証会社のインセンティブが働いています。


『男は外で稼ぎ、女は中で家を守る。』が慣習となっていた団塊世代では、子育てに専念できる母親がいたため、兄弟・姉妹のいる世帯も多く存在していました。ただ、そこから時代が進み、子供が一人しかいない。という核家族世帯も多くなってきました。
また、女性も外で働くことを求められる現代の日本社会では非婚化が進み、40代になっても独身でいることが珍しくなくなってきました。
その結果として、40代独身で兄弟・姉妹がおらず、親もすでに年金暮らしで引退している層が増えてきたわけですね。


また、これとは別のトレンドとしてマンションの価格が高騰をしている傾向があります。
2008年のリーマンショックをきっかけに不動産価格は一度暴落しましたが、2013年からは再び上昇傾向です。なかでも都内のマンションの価格は右肩上がりの成長を続けています。


(不動産価格指数|国土交通省 より引用)

マンション価格は上がる一方でサラリーマン給与に変化がない。
ですので、今までマンションを購入していた層が減っていき、限られた層しか購入できない傾向に徐々に向かっているわけです。


以上をまとめると、 40代独身で兄弟・姉妹がおらず、親もすでに年金暮らしで引退しているので保証人としての能力がなく、マンションを所有していない、今回のケースが当てはまります。
こういったケースは最近の顕著にでてきた傾向であり、保証会社も過去にこのような事例が少ないわけです。
そうすると、『リスクをなるべく下げたい』保証会社は、身元保証のできない今回のケースを見送り、別に身元保証のできる若い世代を求めるわけです。




40代独身でシェアハウスに住んでいいの?どれぐらいいるの?

それでは、賃貸物件の入居審査に通りづらくなってきた40代はどこに住めばいいのでしょうか?
それの一つの選択肢として、シェアハウスがあります。

シェアハウスの場合は、元々入りやすいことを売りにしている部分があるため、賃貸物件ほど入居審査が厳しくありません。 ※保証会社を利用しない運営会社も少なくないです。

もちろん、入居審査は行われますが、それは実際の内覧を行っている際に案内する担当者が入居者と協調して生活をできるかどうかを見ているわけですね。
詳しくはこちらの記事で説明をしているのでご参考ください。


それでは、40代・50代で賃貸物件の入居を断られても、シェアハウスには入れそう。となったとしても、実際に住んでいる同年代の人はいるのでしょうか?

当サイトでは、毎日多くのシェアハウスに住むことを考えている方々にアクセスを頂き多くの申し込みが発生しています。
此方のデータを見るに驚くことに、
なんと35歳以上の人は全体の5割にのぼり、40代からは恐らく3割強に上ります。
皆さんが思っているよりも意外と多いですよね。

その中で特に40代に人気のおススメなシェアハウスはこちらになります。



クイーンレジデンス住吉【東京都・墨田区】


Share House DATA

物件名:クイーンレジデンス住吉
入居条件:男女OK
賃料:44,800 ~ 89,800円
共益費:13,600 ~ 14,800円
部屋数:72部屋
アクセス:半蔵門線「住吉」駅 徒歩6分



PLENDY西船橋【千葉県・西船橋市】


Share House DATA

物件名:PLENDY西船橋
入居条件:男女OK
賃料:54,000 ~ 69,000円
共益費:15,000円
部屋数:35部屋
アクセス:JR各線「西船橋」駅 徒歩9分



L-commu瑞江【東京都・江戸川区】


Share House DATA

物件名:L-commu瑞江
入居条件:男女OK
賃料:28,000 ~ 91,000円
共益費:15,000円
部屋数:82部屋
アクセス:都営新宿線「瑞江」駅 徒歩6分



TheFinest三鷹台【東京都・三鷹市】


Share House DATA

物件名:TheFinest三鷹台
入居条件:男女OK
賃料:57,000 ~ 68,000円
共益費:16,000円
部屋数:97部屋
アクセス:京王井の頭線 「三鷹台」駅 徒歩2分


40代の方で、どんなシェアハウスを選べばいいのかはこちらのインタビュー記事【40代でもシェアハウスで過ごしていい!?】を参考ください。

LINEでお友達登録すれば、定期的におすすめ物件やあなたの希望条件にあった物件を受け取ることができます。 是非ご登録ください!

友だち追加


この記事を書いた人

こんにちは、Kudoです! 筋トレ×サラリーマン生活をしていましたが、シェアハウスに入って、人生が変わりました。(笑) シェアハウスに入って、ランニング・サーフィン・テニス・韓流エンタメが趣味となり フリーランスとしても働くようになりました。 『人と繋がって広がる』シェアハウスライフを伝えていければと思います! 少しでも記事を見てシェアハウスに興味をもって飛び込んできてもらう人が増えればうれしいです。 宜しくお願いします!

最近書いたコラム